「ご飯は硬め派」におすすめ!硬い&美味しいお米8品種

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ひと粒ひと粒の食感がしっかり味わえる硬いお米が好き!そんな方におすすめの、硬めのお米を8品種ご紹介します!また、その中から厳選したおすすめのお米の銘柄TOP3も併せて紹介するので、お米選びの参考にしてくださいね。

歯ごたえしっかり!硬いお米の品種おすすめ8選

それでは早速、硬めのお米8品種をご紹介します。どのお米も食味や見た目を評価されている、おすすめの品種です。気になる銘柄があったら、是非試してみてくださいね。

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1.天のつぶ

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画像:JAグループ

天のつぶは、福島県で栽培されているお米の品種です。天に向かってまっすぐ伸びる生命力を表し、「天のつぶ」と名付けられました。2011年に販売が開始されたことから、震災の復興のシンボルにもなっているお米です。

天のつぶは米粒が大きく、しっかりした歯ごたえを感じられます。ひとめぼれやキヌヒカリの子孫にあたり、香りや味の良さも評価されている銘柄です。粘りが少ないため、炒飯に調理するとパラっとした仕上がりになります。

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天のつぶ食感レポート

rice

天のつぶは、米粒が大きくしっかりしていて食べ応えがあります。通常の水分量で炊くと少しモソモソとした食感ですが、水分を多めにして炊くと驚くほどもちもちに。硬めに食べたいとき、もっちり仕上げたいとき、など色々な食感を楽しみたい方におすすめのお米です。

2.とちぎの星

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画像:amazon

とちぎの星は、栃木のお米である「なすひかり」とコシヒカリ系統のお米を掛け合わせた品種です。日本穀物検定協会の「米の食味ランキング」では特Aを獲得しています。

ぷっくりと膨らんだ大きな粒が特徴で、ほどよい弾力が感じられます。コシヒカリから受け継いだ甘味はありますが、比較的あっさりした味わいなので、カレーや丼もの、味の濃いおかずと相性の良いお米です。価格が安く、手軽に買えるのも嬉しいポイント。

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とちぎの星の食感レポート

rice
とちぎの星は粒感をしっかり感じ、適度なもちもち感も楽しめるお米です。水分量を多めにして炊いても歯応えを残したまま、ふっくらと炊きあがります。甘味は少なく、あっさりした味わいです。時間がたっても比較的パサつきにくいので、お弁当やおにぎりにもおすすめです。冷めてもパサつきにくく美味しいですよ。

3.ふさおとめ

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画像:JAグループ

ふさおとめは、千葉県で生まれたお米の品種です。千葉県の観光名所である房総半島の「房(ふさ)」と、乙女のような純白な見た目から、この名前が付けられました。

ふさおとめは、甘味が少なく、あっさりとした味わいです。ご飯の味の主張が激しすぎないので、どんなおかずにも合います。また、美しいツヤと透明感のある見た目も特徴です。

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ふさおとめの食感レポート

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ふさおとめは米粒が大きく、しっかりした食感を感じられる銘柄です。ただ、時間がたつとパサつきやすいのでお弁当やおにぎりには不向きかもしれません。炊き立てが最も美味しく食べられます。炒飯やピラフにするとパラパラに仕上がってとても美味しいです。

4.てんたかく

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画像:JAグループ

富山県のオリジナル銘柄である「てんたかく」は、その名前から「点高くとれるように」と、受験シーズン中は縁起物として重宝されています。

てんたかくはコシヒカリ系列のお米とひとめぼれの交配種で、ほのかな甘みがありますが、コシヒカリに比べてあっさりした味が特徴です。どんなおかずにもよく合い、カレーや炒飯にもおすすめの品種です。

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てんたかくの食感レポート

rice

てんたかくは、中身がしっかり詰まったようなムギュッとした食感が味わえます。ほのかな甘味もありますが、主張が強すぎないので、どんなおかずとも相性が良いです。水分量が少ないとパサパサの食感になってしまうので、1合に対して水220mLくらいが良さそうです。

5.みずかがみ

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画像:滋賀のおいしいコレクション

みずかがみは、滋賀県生まれのお米です。お米は暑さが厳しいと味が落ちると言われている中、温暖化対策のために高温に強いお米として開発されました。

みずかがみは、やや小さめの米粒が特徴で、甘味・粘り・外観のすべてのバランスが良い品種です。粘りはやや強めで、もっちりした弾力を味わうことができます。

みずかがみの栽培には農薬や化学肥料の使用に基準が設けられているため、安心して食べられる点も人気の秘密です。

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みずかがみの食感レポート

rice

みずかがみは、硬いお米の品種にしては粘りが強めです。水分量を多めに炊くと粒感はしっかり残ったまま、もっちりとした食感になりとても美味しいです。冷めてもパサつきにくいので、お弁当用にもおすすめ。みずみずしく、見た目にツヤもあります。

6.雪若丸

雪若丸は、お米の栽培がさかんな山形県で作られた品種です。山形県の人気品種「つや姫」に続くブランドとして、雪若丸が注目されています。

つや姫は強い甘味や柔らかい食感が特徴なのに対し、雪若丸はあっさりした味わいで、食べ応えのある硬めの食感です。ひと粒ひと粒が大きく、お米の粒感をしっかり味わうことができます

雪若丸の食感レポート

雪若丸は、今回紹介した品種の中でも米粒の大きさはトップクラス。大粒で食感が硬めなので、食べ応えがあります。味わいがあっさりしているため、最初は物足りなさを感じましたが、何日か食べ続ける内に美味しく感じるようになり、すっかり雪若丸のファンになってしまいました。食べれば食べるほど、魅力を感じられるお米です。

7.朝日

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画像:amazon

朝日は、明治時代に岡山県で生まれた伝統的な品種です。コシヒカリやあきたこまちなどの人気の銘柄も、朝日がルーツになっています。栽培に手間がかかり生産者が少ないことから、「幻のお米」とも呼ばれています。

朝日は大粒でしっかりとした食感があり、噛むほどに豊かな甘味が感じられます。日本で多く食べられているお米のルーツであるためか、どこか懐かしい風味も感じます。香りや見た目のツヤもよく、冷めても美味しいお米なので、多くの寿司職人も愛用しています。

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朝日の食感レポート

rice

朝日はバランスのとれた本当に美味しいお米です。硬めのお米にありがちなパサつきもなく、強い甘味が感じられます。普段はお米の感想を全く言わない家族も「何このお米、甘い!」と驚いていたほど。甘味やうま味はつや姫に似ている気がします。お米そのものの味をじっくり噛みしめたいような品種です。

8.ホシユタカ

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画像:amazon

ホシユタカは、ここまで紹介した7品種とは異なり、インディカ米(タイ米)と日本米を掛け合わせた品種です。

インディカ米は、日本米とでんぷん組成が異なるので、あっさりした味わいとパラパラした食感をもちます。炒飯やピラフに使う場合におすすめです。

ホシユタカは「長粒米」や「高アミロース米」とも呼ばれ、食後の血糖値がゆるやかに上昇するのも特徴。ダイエットや健康管理のためにもおすすめの品種です。

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ホシユタカの食感レポート

rise named hosiyutaka

ホシユタカは、想像以上にパラパラに炊き上がります。甘みが少なく、あっさりした味です。食感の硬さより、淡白な味わいが目立ちました。そのまま食べると少し物足りなさを感じるので、他のお米と混ぜて使ったり、炒飯やピラフ用として使うのがおすすめです。パエリアにも使ってみましたが、とても美味しく仕上がりました。

お米選びに迷ったらコレ!おすすめの硬いお米TOP3

rice and umebosi

硬めの品種に絞ってみても、さまざまな銘柄があって結局どのお米を選べば良いのか悩んでしまいますよね。そこで、特におすすめの美味しいお米を3つ厳選しました!それぞれ特徴があるので、自分好みの銘柄を選んでみてくださいね。

あっさりしたお米が好きな方には「とちぎの星」がおすすめ!

rice

甘味が少なく、あっさりとしたお米が好きな方には「とちぎの星」がおすすめです。お米の味が主張しすぎないので、どんなおかずにもよく合います。特に、カレーや丼ものに使うと、とちぎの星の良さが生かせます。

甘めのお米が好きな方は「朝日」がおすすめ!

rice

甘めのお米が好きな方には、「朝日」がおすすめです。上品な甘味とともに、奥深いうま味と芳醇な香りも感じられます。じっくりとよく噛んで、その美味しさを味わってみてくださいね。

お弁当やおにぎりに使う場合は「みずかがみ」がおすすめ!

rice

お弁当やおにぎりに使う場合は、「みずかがみ」がおすすめです。みずかがみは硬めの品種にしては粘りが強く、時間がたってもパサつかず美味しく食べられます。水分量を多めにして炊くと、硬めの食感が残ったまま、もっちりとした弾力を楽しむことができますよ。

おすすめNo.1の硬いお米は「朝日」!

あくまでも個人的な好みですが、おすすめNo.1の硬いお米は「朝日」です。

ほどよい硬さがあり、うま味・甘味もあり、パサつきにくい。「硬いお米」というジャンルに関わらず、すべてのお米の中でもトップレベルの美味しさだと思います。

どの銘柄を選べば良いか迷った場合は、朝日を試してみてはいかがでしょうか。

品種によって硬さが違うのはなぜ?お米の硬さの理由

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ところで、品種によってお米の硬さが違うのは何故でしょうか。お米の硬さを決める理由について、最後に少しご紹介します。硬いお米を選ぶ際の参考にしてくださいね。

1.アミロース含量が高い

お米にはでんぷんが多く含まれていますが、でんぷんは構造によって「アミロース」「アミロペクチン」に分類されますアミロースが多く含まれているお米は硬い食感になり、アミロペクチンが多く含まれると軟らかくもちもちとした食感になります。

もち米はアミロースを含まず、すべてのでんぷんがアミロペクチンなので、あの特有のもちもち食感や粘りが出ます。一方、インディカ米(タイ米)はアミロースが多いため、硬くパサパサした食感になります。

日本のお米には高アミロース米と低アミロース米があり、一般的に高アミロース米は硬く、低アミロース米は軟らかく粘りがあるのが特徴です。近年人気の高まっているゆめぴりかは、低アミロース米の代表ですね。

ちなみに、アミロース含量は変動しやすく、お米のパッケージなどには基本的に表示されていません。今回紹介した高アミロース米のホシユタカには、27%前後のアミロースが含まれているようです。

2.タンパク質含量が高い

お米は、栽培時に与えられた肥料の影響により、タンパク質の含有量が異なります。そしてタンパク質含量が高いほど硬い食感になりやすいと言われています。

お米のタンパク質含量は平均6%程度なので、それより含量が高いものは硬めの食感だと判断できる目安になります。

ちなみに、タンパク質が多いとお米の吸水が阻害されるため、硬い食感になると言われています。

お米はやっぱり硬めが好き!

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今回は、しっかりした食感が特徴の硬いお米の品種を紹介させていただきました。どれも食味が評価されている、おすすめの品種ばかりです。もともと硬めのお米を使うと、通常の水分量で炊いても、しっかりした食感の美味しいご飯に炊き上がりますよ。気になったものがあれば、ぜひ試してみてくださいね♪

Written by yukari

お米は絶対硬め派です!水分量を少なくして硬めに炊くとご飯がパサパサになってしまうので、もともと硬めの品種を色々と試しています。今回紹介したお米の中では「朝日」と「みずかがみ」が特にお気に入り。特に朝日は、家族受けも良いので楽天でまとめてお取り寄せしています。ちなみに、お米を炊くときにオリーブオイルや米油などを少し加えると、しっかりした食感に仕上がるのでおすすめです。

参考文献
・菅原龍幸監修『新版 食品学Ⅱ』, 建白社, 2018
・日本食糧新聞社『コメの注目ブランドガイドブック』, 2018

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